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京都の最安値バーチャルオフィスは京都朱雀スタジオ!?【口コミ・評判】

バーチャルオフィスをなるべく安い料金で使いたいという方におすすめのオフィスです。
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京都でバーチャルオフィスでなるべく安いところを探しているという方。
また場所に関係なくなるべく安いバーチャルオフィスを探しているという方。

そのような方におすすめしたいバーチャルオフィスとして和文化推進協会の運営する京都朱雀スタジオというところがあります。

その費用はなんと月500円(税込550円)から。
この金額は他でも見たことがありませんので確かに最安値かなと思われます。

ここでは和文化推進協会の運営する京都朱雀スタジオについて紹介していきます。

和文化推進協会のバーチャルオフィスとは?

京都朱雀スタジオを運営しているのは一般社団法人 和文化推進協会というところ。活動内容としては、日本を拠点に活動する作家、クリエイター、アーティスト、職人等の方々を支援する活動を行なっているということで、京都朱雀スタジオの運営や情報メディアの運営を行っています。

京都朱雀スタジオは一般的な会社よりは公共的側面を持った運営となっていることがわかります。

クリエイター等にとってはより利用しやすい環境が作られています。

一般的なバーチャルオフィスがあまり個人クリエイターが利用する雰囲気でなかったり、怪しいと思われたりと感じる人もいるかもしれませんが、和文化推進協会運営ということで公共性が見えますし、利用者側も安心して利用しやすいものになりますね。

本当に最安値のバーチャルオフィスなの?

京都朱雀スタジオが本当に最安値のバーチャルオフィスなるのかという点ですが、料金比較として以下の表が出ています。
京都朱雀スタジオの料金は月500円(税込550円)で利用できるということで確かに他のバーチャルオフィスと比べても段違いに安いです。

単純な価格で見ても安いですし、他にも代表電話が使える、郵便転送もついてくる、LINEの通知対応等のサービスがあることを加えると最安値となってくるでしょう。

さらに
・利用開始後に京都市へ納税値移転で50%割引
・バーチャルオフィスお引越し割引適用で50%割引
という割引もあります。条件次第では無料で使うこともできてしまいます。
この割引条件は誰でもというわけには行きませんが、普通に使う分にも安いということで魅力があるバーチャルオフィスとなっています。

※料金は随時変動する可能性はありますので、最終的にはご自身で公式サイトにて確認するようにしてください。

京都の住人でなくても利用することができます

和文化推進協会の京都朱雀スタジオと聞くと、京都府内で働いていて、何か文化に貢献している人でないとダメなのでは?と思うかもしれません。

実際には住所が京都にあるというだけで、特に利用者の制限があるわけではありません。

42都道府県の会員が利用中ということ、東京の人も結構利用していることがわかります。遠くて通えないという人であっても特に問題はありません。
郵便物は転送してもらえますし、現地に行く必要性はないのです。

京都近隣以外の人からすると、京都とゆかりのない人なのにいきなり事業者としての住所が京都というのはどうなのかなと思うかもしれませんが、そういうことを気にしない人、業種であれば全く問題なく使用することができます。

京都朱雀スタジオのデメリットはあるの?

かなりの格安で使えるということは説明しましたが、和文化推進協会の京都朱雀スタジオを使うことのデメリットは何かあるのでしょうか?

考えられることとしては

・電話番号は代表共通のものしかない。専用回線が必要であれば自分で用意しなければいけない。

・荷物が頻繁に届くような業態であれば転送料がかかってくる。自分で取りに行くようなサービスはない。

・場所が京都で不都合のある人は使えない。場所が京都だと思って打合せ等を求められても困るかもしれない。

・バーチャルオフィスのため実際のその場所を使えるわけではない。

このくらいの話になるかなと思われます。
京都朱雀スタジオだからというよりかはバーチャルオフィスであれば大抵どこでもそうだというものも多いですね。

京都朱雀スタジオの口コミ・評判は?

京都朱雀スタジオはどのような人が使っていて、どんな口コミ等が出ているのでしょうか。調べたところこのような内容が出てきています。

・会社に副業がバレずにアマゾンせどりをするためにバーチャルオフィスを借りました。月500円なので安いですよね!

・バーチャルオフィスが月額500円なのは安くてネットショップとかやってる人にいいね。商品を送付する時に送り主欄に自宅住所を記載するのが怖いとか自宅の住所と電話番号を記載したくない人にはすごく助かるもんね。

・特商法の表記のためにこのスタジオと契約しました。電話も郵便物も来ることがないので安いところで良いという判断です。

・私が使っているのは、和文化推進協会のバーチャルオフィスです。法人登記も可能なので、ゆくゆくはそこを会社の住所にするつもりです。電話だけは、新しいひかり電話を増設しました。

・私は和文化推進協会様のバーチャルオフィスのおかげで、ネット店舗を安心して運営できております。格安ですし、感謝しております。

このように利用者の人はみなさん満足していることがわかります。
特にこのバーチャルオフィスを利用して嫌な点があった等の話はありませんでした。
月額費用が安いですし、サービス内容に納得した人が使っていますので、特に悪い内容が出ることもないというところかなと思われます。

京都朱雀スタジオを使うのに向いている人、向いていない人は?


京都朱雀スタジオを使うのにどのような人が向いているのでしょうか。

ポイントとしてはバーチャルオフィスであって実際にそのオフィスを使えるわけではないということ。

・実際の勤務場所を必要としない人。
・ネット中心のやり取りで直接会うことがない仕事。
・荷物を受け取ることがあまりない仕事。
・自宅住所を公開したくない人。

こういう方達になってくるのかなと思われます。
この逆が向いていない人になるわけでオフィスに直接人が来てしまうような仕事や荷物がよく送られてくるようなケースです。

口コミでもありましたが、本格的な本業でなくても副業での住所で使っている人もいるようです。このくらいの費用感であれば副業でも問題なく使うことができますね。

他社のバーチャルオフィスの方が良いケースは?

他社のバーチャルオフィスの方が良いケースもあります。
考えられることとしては、主に東京都心に住んでいて、すぐ近くにバーチャルオフィスがあって荷物を直接取りに行けるという場合です。

その場合、直接取りに行くことで転送料金を下げることができて、そちらの方がお得になる人もいるかもしれません。ただこれは交通費も時間もかかる話ですので、限られた話になってしまいます。

後は地域的に地元の近くにしておいた方が都合がいい仕事の場合等ですね。
ネットで全国相手の仕事ということであれば関係ありませんが、顧客の対象地域が限られていて、地域が全然違うという場合には考えなければいけないかもしれません。

おそらく大半の人はネットや郵送で済む仕事の方になると思いますので、そういう人達の場合、別に表記上の住所はどこにあっても関係ありませんし、京都朱雀スタジオで問題はないのかなと思われます。

まとめ

ここでは和文化推進協会が運営する京都朱雀スタジオについて紹介しました。バーチャルオフィスとしての利用では現時点で最安値での利用が可能になるということで、お得に使うことができる人も多いかと思われます。

あくまでバーチャルオフィスで実際にオフィスが使えるわけではありませんので、そのあたりはそれぞれの仕事によって利用しやすいかどうかは異なってきます。

特にネット上のみの活動で住所だけ書ければいいという人にとっては格安でとても使いやすいサービスになるのではないでしょうか。


京都朱雀スタジオの公式情報もぜひ確認してみてください。
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